2017年1月15日日曜日

チンタオサウルス Tsintaosaurus

チンタオサウルス 
Tsintaosaurus
体長:約9m
発見地:中国
時代:白亜紀後期

かつては、鼻面に対し垂直に突き出した、角のような突起をもっていたと考えられていました。しかし、後年の研究で、この突起が平たいトサカを構成する骨の一部であることがわかりました。



台湾国立自然科学博物館にて2013年撮影 



・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2017年1月14日土曜日

グリポサウルス Gryposaurus

グリポサウルス
 Gryposaurus
全長:約9m
発見地:アメリカ
時代:白亜紀後期



鼻の部分の骨が大きく盛り上がっているのが特徴です。体表は三角錐状や稜状、多角形など、様々な形状の鱗でおおわれていました。



ユタ大学自然史博物館にて2016年撮影 



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2017年1月13日金曜日

コリトサウルス Corythosaurus


   コリトサウルス 
Corythosaurus
体長:約9m
発見地:カナダ
時代:白亜紀後期


丸く大きなトサカが特徴。様々な形状のウロコの痕跡が残る化石が見つかっています。

ニューヨーク・アメリカ自然史博物館にて2016年撮影)



・・・・・・・・・・・・・・・

エドモントサウルス Edmontosaurus


エドモントサウルス
Edmontosaurus
体長:約13m
発見地:北米
時代:白亜紀後期


頭骨は前後に長く、上下に短い、比較的平べったい形状をしています。皮膚や、肉質のトサカのあとの化石が見つかっている種類もあります

 ノースカロライナ自然科学博物館にて2012年撮影


 クリーブランド自然史博物館にて2008年撮影



主な参考資料
・A Mummified Duck-Billed Dinosaur with a Soft-Tissue Cock’s Comb
Phil R. Bell, Federico Fanti, Philip J. Currie,
and Victoria M. Arbour


・ Hadrosaurs (Life of the Past) 
  Indiana University Press





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2017年1月12日木曜日

マイアサウラ Maiasaura




マイアサウラ Maiasaura
体長:約9m
発見地:アメリカ
時代:白亜紀後期

密集した巣化石が見つかっていることから、集団営巣をしていたと考えられています。また歯がすり減った、足が未発達な幼体の化石も発見されており、親が子の世話をしていた可能性が推測されています。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ヒパクロサウルス Hypacrosaurus

ヒパクロサウルス
 Hypacrosaurus
全長:約10m
発見地:北米
時代:白亜紀後期


様々な成長段階(胚を含む卵化石~成体)の化石が見つかっています。その化石から、トサカの形状は成長とともに変化する事も判っています。イラストは成長した大人の個体を元に描いています。





・・・・・・・・・・・・・・・・・


オロロティタン Olorotitan

オロロティタン Olorotitan
体長:約12m
発見地:ロシア
時代:白亜紀後期


化石は完全には残っていませんが、大きな扇状のトサカを持っていたと推測されています。コリトサウルスヒパクロサウルスに近縁とされていま。今回のイラストでは、トサカの形状は2012年の論文のものに合わせています。その前の復元の”ゲルググ”トサカも個人的には好きなのですが。



発見部位だけで組み立てられています。


主な参考資料
・Osteology and relationships of Olorotitan arharensis, a hollow−crested hadrosaurid  dinosaur from the latest Cretaceous of Far Eastern Russia
PASCAL GODEFROIT, YURI L. BOLOTSKY, and IVAN Y. BOLOTSKY 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・