2017年3月21日火曜日

ペレカニミムス Pelecanimimus



ペレカニミムス Pelecanimimus
体長:約22.5m
発見地:スペイン
時代:白亜紀前期

軟組織の跡が残る化石が見つかっており、これによれば肉質のトサカやのど袋を持っていたようです。オルニトミムス類の中では原始的な種で、口には上顎・下顎合わせて200本以上の小さな歯がありました。




2017年2月25日土曜日

ポリコティルス Polycotylus


ポリコティルス Polycotylus 
体長:約5m
発見地:アメリカ、ロシア
時代:白亜紀後期

首はあまり長くありませんが、首長竜の仲間です。大きな個体の中に胎児とみられる個体が入った化石が見つかっており、竜が胎生だった事を示唆する重要な標本になっています




2017年2月15日水曜日

カーン Khaan


カーン Khaan
体長:約1.2m
発見地:モンゴル
時代:白亜紀後期



モンゴルから発見されたオヴィラプトルの仲間です。近い年齢と思われる2個体の標本を調べたところ、血道弓の形状に差があることがわかりました。これはオスとメスの違いかもしれません。因みにこの2個体には「ロミオとジュリエット」というニックネームも付けられています。


アメリカ自然史博物館・特別展にて2016年撮影

リリエンステルヌス Liliensternus


 
イラスト(徳川広和・山本彩乃)

リリエンステルヌス Liliensternus
全長:約5m
発見地:フランス、ドイツ
時代:三畳紀後期
  
若い個体の化石が見つかっています。三畳紀の獣脚類としては大型の種です。前肢の指の数は5本とも言われていますが、今回は復元骨格に合わせ4本で描いています。

ドイツ・ レーヴェントール古生物博物館にて2011年撮影

2017年2月1日水曜日

ガリミムス Gallimimus




 ガリミムス  
Gallimimus
体長:約6m
発見地:モンゴル
時代:白亜紀前期

オルニトミムス類では比較的大型の種です。小さな前足と長い後ろ足、長い尾をもっていたことから、走ることが得意だったと考えられています。



2017年1月25日水曜日

ユタケラトプス Utahceratops

   
ユタケラトプス Utahceratops
体長:約7m
発見地:アメリカ
時代:白亜紀後期

目の上に短く、外向きに生えた2本の角がありました。大きさの異なる個体の骨がまとまって見つかっており、幼体~成体が群れを作って生活していた可能性があります。

ジョン・ウェスレイ・パウエル・リバー歴史博物館にて2014年撮影




カスモサウルス Chasmosaurus

  カスモサウルス 
 Chasmosaurus
体長:約7m
発見地:カナダ
時代:白亜紀後期

後方に長く延びたフリルと、目の上の短い2本の角が特徴です。カスモサウルスの仲間の中では原始的な種です。