2017年2月15日水曜日

カーン Khaan


カーン Khaan
体長:約1.2m
発見地:モンゴル
時代:白亜紀後期



モンゴルから発見されたオヴィラプトルの仲間です。近い年齢と思われる2個体の標本を調べたところ、血道弓の形状に差があることがわかりました。これはオスとメスの違いかもしれません。因みにこの2個体には「ロミオとジュリエット」というニックネームも付けられています。


アメリカ自然史博物館・特別展にて2016年撮影

リリエンステルヌス Liliensternus


 
イラスト(徳川広和・山本彩乃)

リリエンステルヌス Liliensternus
全長:約5m
発見地:フランス、ドイツ
時代:三畳紀後期
  
若い個体の化石が見つかっています。三畳紀の獣脚類としては大型の種です。前肢の指の数は5本とも言われていますが、今回は復元骨格に合わせ4本で描いています。

ドイツ・ レーヴェントール古生物博物館にて2011年撮影

2017年2月1日水曜日

ガリミムス Gallimimus




 ガリミムス  
Gallimimus
体長:約6m
発見地:モンゴル
時代:白亜紀前期

オルニトミムス類では比較的大型の種です。小さな前足と長い後ろ足、長い尾をもっていたことから、走ることが得意だったと考えられています。



2017年1月25日水曜日

ユタケラトプス Utahceratops

  ユタケラトプス Utahceratops
体長:約7m
発見地:アメリカ
時代:白亜紀後期

目の上に短く、外向きに生えた2本の角がありました。大きさの異なる個体の骨がまとまって見つかっており、幼体~成体が群れを作って生活していた可能性があります。

ジョン・ウェスレイ・パウエル・リバー歴史博物館にて2014年撮影




カスモサウルス Chasmosaurus

  カスモサウルス 
 Chasmosaurus
体長:約7m
発見地:カナダ
時代:白亜紀後期

後方に長く延びたフリルと、目の上の短い2本の角が特徴です。カスモサウルスの仲間の中では原始的な種です。



2017年1月24日火曜日

ニッポノサウルス Nipponosaurus

 ニッポノサウルス  
Nipponosaurus
全長:約4m
発見地:ロシア
時代:白亜紀後期

保存状態は良くないものの、全身の約60%の骨が見つかっています。名前は、発見場所のサハリンが当時日本領だったことに由来しています。





2017年1月17日火曜日

ドリオサウルス Dryosaurus

体長:3~4m
発見地:アメリカ
時代:ジュラ紀後期
首と足が比較的長く、速く走れた可能性があります。現在はイグアノドン類に分類されていますが、かつてはヒプシロフォドン類に属すると考えられていました。