2017年9月27日水曜日

ロンギスクアマ Longisquama


  ロンギスクアマ インシグニス
Longisquama insignis
体長:15cm?
発見地:キルギス
時代:三畳紀後期


 6~8枚の細長い羽根が背中に生えていました。体の上半身しか見つかっていません。

2017年9月12日火曜日

ゴルゴサウルス Gorgosaurus

ゴルゴサウルス・リブラトゥス
Gorgosaurus ibratus

体長:8~9m

発見地:カナダ アルバータ州

時代:白亜紀後期



頭骨が大きくがっしりした体型のティラノサウルスやタルボサウルスなどのティラノサウルス亜科とは別の、小型で頭骨や体型がほっそりとしたアルバートサウルス亜科に分類されています。リブラトゥス種は、以前はアルバートサウルス属とされていましたが、頭骨や歯の特徴の微妙な違いによって現在はゴルゴサウルス属とされています。ゴルゴサウルスが発掘された地層からは、ダスプレトサウルス(ティラノサウルス亜科)も発見されており、同じ地域に同じような体格のティラノサウルス科の肉食恐竜が共存していたことになります。どのように共存していたかはよくわかっていません。

ゴルゴサウルス全身復元骨格
(2017年カナダ・ロイヤルティレル博物館にて撮影)


2017年7月12日水曜日

イクチオステガ Ichthyostega


イクチオステガ
 Ichthyostega

時代:デボン紀後期
産地:グリーンランド
体長:1.5m

 
最初期の四足動物の一つで、陸上に上がった可能性のある動物としては最古のものと考えられています。ただし、手足の構造から陸上を活発に動き回る事は難しく、水中での生活が中心だった様です。










2017年5月24日水曜日

カルカロドントサウルス  Carcharodontosaurs



カルカロドントサウルス Carcharodontosaurs
体長:12~13.3m
発見地:アルジェリア、エジプト、モロッコ
時代:白亜紀中期
最大級と推測される肉食恐竜の一つで、ギガノトサウルスに近い仲間です。1.6mの巨大な顎と20cmもの長さの歯を持っていました。


 

2017年5月19日金曜日

アルバートサウルス Albertosaurus


 アルバートサウルス 
Albertosaurus 
体長:9m
発見地:カナダ
時代:白亜紀後期

他の大型ティラノサウルス科の恐竜よりも華奢な体つきをしています。目の上の骨が前方に突き出し、ディスプレイとして求愛行動に使われていたという説もあります。





2017年5月18日木曜日

プロバクトロサウルス Probactrosaurus


学名:プロバクトロサウルス Probactrosaurus
体長:5.5m
発見地:内モンゴル ゴビ砂漠
時代:白亜紀前期

バクトロサウルスの前、という意味でプロバクトロサウルスと名付けられました。近縁種に比べ華奢な体格で、前肢は細長く、第1指(親指)のスパイクは小さく、主に四足歩行をしていたようです。

2017年4月26日水曜日

サルコスクス Sarcosuchus

サルコスクス Sarcosuchus 
体長:約12m
発見地:北アフリカ、ブラジル
時代:白亜紀前期

 体長12mにも達したとされる、史上最大級のワニの一つです。恐竜を含む様々な動物を食べていたと考えられますが、「デスロール」によって獲物を引き裂くことはしなかったと推測されています。
 (イラスト・山本浩司)